府中市議会 2022-12-05 令和 4年第7回定例会(12月 5日)
次に、省エネ設備導入等による企業の生産性向上支援事業は、9月に予算化した省エネ等の設備導入費用支援について、好評につき追加をするもので、2,000万円を計上しています。 次に、出産・子育て応援交付金は、孤立感や不安感を抱く妊婦・子育て家庭に対し、安心して出産・子育てができるよう経済的支援を行うもので、1,835万円を計上しています。
次に、省エネ設備導入等による企業の生産性向上支援事業は、9月に予算化した省エネ等の設備導入費用支援について、好評につき追加をするもので、2,000万円を計上しています。 次に、出産・子育て応援交付金は、孤立感や不安感を抱く妊婦・子育て家庭に対し、安心して出産・子育てができるよう経済的支援を行うもので、1,835万円を計上しています。
次に、これまでの原油価格・物価高騰対策の状況についてでありますが、これまで中小事業者への支援として6月補正で中小事業者等事業継続応援金、9月補正で省エネ設備導入等による企業の生産性向上支援事業について予算化をしてまいりました。また、農業者への支援につきましては6月補正で営農継続支援事業、さらに9月補正で農業共済への加入促進を図る農業者経営安定促進事業について予算化をしてまいりました。
質疑に入り、補正予算説明資料の資料2、省エネ設備導入等による企業の生産性向上支援について、分科員から「補助対象の選定基準は何か。
まず、資料2、省エネ設備導入等による企業の生産性向上支援について、質疑のある方は順次御発言をお願いいたします。 森川分科員。 ○分科員(森川稔君) 資料2でまず予算額が2,000万円、これは補正予算で今回追加されておりますけれども、この2,000万円をつけられた要因は何か、お伺いをいたします。 ○主査(加島広宣君) 宮商工労働課長。
次に、省エネ設備導入等による企業の生産性向上支援事業は、物価高騰の中でも中小事業者等の事業活動持続、生産力向上のため、省エネ設備の導入経費を支援するもので、2,000万円を計上しています。 次の農業者経営安定促進事業は、農業経営リスクによる収入減に備えるため、収入保険制度加入に係る費用の一部を支援するもので、200万円を計上しています。